代表者、事業責任者へのアプローチ

業種 IT業界(システム運用提案)
ご利用のサービス 手紙文章筆耕(毛筆・ペン)、
封筒両面筆耕(毛筆・ペン)
ご利用目的 決定権者との直接交渉
・自社サービスのご案内
・自社サービスのご利用メリットの紹介
ご利用事例 毛筆対応、手紙80組
(本文一式、封筒両面、封入・封緘)

※便箋・封筒は当社にてサービス提供(鳩居堂製)
※1週間20組納品の計4週間(約1ヵ月)
1.手紙本文 B5和便箋4枚仕様(約700文字)を毛筆で筆耕
※基本は文章同文で、①文中に先方様の苗字、文末に②日付 ③自社担当者の社名・役職・氏名 ④先方様の社名・役職・氏名、を名簿ごとに変更して筆耕
2.封筒 宛名・差出人を毛筆で筆耕
※裏面差出人は、住所・社名・担当者氏名とし、担当ごとに変更して筆耕
代表者、事業責任者へのアプローチ
●これまでのアプローチ
・業界紙・新聞・WEBなどの媒体への広告出稿
・ターゲットとなる企業担当者へのダイレクトメール(全て印刷)
などによる反響営業
●現在の筆耕ご利用状況
自社サービス導入の可能性のある企業を絞り込み、その企業の代表者や事業責任者宛に直接お手紙を送付。自社のサービス紹介とアポイントのお願いを、要点を簡潔に全文毛筆で筆耕し、発送後に電話でアプローチを行いアポイント取得。一定期間を開け定期的に送付し、状況に応じて発送スケジュールの調整や文章を修正するなど、効果的な筆耕利用を常に意識したフレキシブルな運用を行っている。
●筆耕利用による効果
筆耕を利用することにより、送付のインパクトそして開封率が大幅にUP!電話でのアプローチの際、筆耕での送付のインパクトが高い事もあり、アポイントならびに交渉に結びつく確率が非常に高くなる。今では筆耕は会社の営業ツールとして、新規アプローチには欠かせない手段となっている。